今日は、Martin GarrixやBassjackersとのコラボ楽曲で有名なJay Hardwayのスタジオ動画を紹介したいと思います!
この動画では、彼の音楽制作を支える様々な音楽機材をJay Hardway自らが紹介していますので、それを紹介したいと思います!!笑
彼の使用しているサウンド・カード。
これはFocusrite社のClarett 8Pre USBというものです。
日本ではオーディオインターフェースという呼び名で浸透していますね!
では、オーディオインターフェースとは何なのか?
オーディオ(音)インターフェース(接触面)、つまり音を接続する機械です。
なんのこっちゃですね。笑
簡単に言えば、コンピュータとモニタースピーカー、マイクやギターやMIDIキーボードなどを接続するための機器です。
オーディオインターフェースに関する記事も後日書いてみます!
そしてコンデンサーマイク。Aston Microphones AST-Spiritです。
コンデンサーマイクとは、ライブなどでボーカルの人が使っているアレ(ダイナミックマイク)とは違い、レコーディングに特化した種類のマイクのことです。
彼はこのマイクで自分自身の声をレコーディングして、ボーカルチョップのサンプルを作っていると言っていますね!
いよいよモニターです!
彼はこの新しいスタジオにしてからは左のADAM AUDIO A7Xをメインモニターとして使用しているようです。
彼にとっては、このモニターは簡単にミスを見つけることができると言っています。
ですが、以前から使っている右のKRK Rokit 6も参考に使用しているみたいです。
さすがJay Hardwayさん!
自分の作っている音楽をいろんな環境下でチェックすることはとっても大切ですからね!
次回ももう少し彼のスタジオの紹介を紹介していこうと思います!笑
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