みなさんこんにちは!
今回は、Logic Pro Xの基本操作方法や楽曲制作において便利なショートカットキーなどをまとめたものを紹介・解説をしていきます。
Logic Pro Xアプリのアイコンをクリックすると新しいプロジェクト or 最後に開いていたプロジェクトが立ち上がります。
あるいは、Logic Pro Xのアイコン上で右クリックをすると、過去に開いたプロジェクト一覧が出てくるので、その中から選択 or 開きたいプロジェクトのアイコン上でダブルクリックをすることで開くことができます。
「ファイル>新規」で新規プロジェクトを開くことができます。

今開いているプロジェクトを閉じるか、の選択画面が出てくるので、「閉じる」を選択します。

次に、今開いているプロジェクトを保存するか、の画面が出てくるので、基本的には「保存」を選択します。加えた変更を保存する前の状態に戻したい場合は、「保存しない」を選択します。

新規のプロジェクトを開く際には、以下のような画面が必ず出ます。
「ソフトウェア音源」か「オーディオ」を選択して、「作成」をクリックしましょう。
※「ソフトウェア音源」— シンセサイザーなどの音源を鳴らすためのトラックを作成します。
※「オーディオ」— オーディオファイルを再生するためのトラックを作成します。
それぞれ専用のトラックを作成するので、必要に応じて使い分けます。
新規プロジェクトを作成して、一番最初に選択するのは、プロジェクトを開くため、この後の画面に進むためでもあるのでどちらを選択しても問題ありません。

このような画面が表示されます。これが新規プロジェクトを作成した時の、デフォルト画面になります。

一番最初に、プロジェクトをセーブしてから始めましょう。Logic Pro Xではあまり起こりませんが、楽曲を制作している途中に何かの問題で、Logic Pro Xが強制終了してしまった場合、全てのデータがゼロになってしまいます。オートセーブ機能がデフォルトであるので、ほとんどの場合大丈夫ですが、こまめにセーブをするように心がけましょう。
「ファイル>保存」でプロジェクト名を付けて保存します。Command + S
デフォルトでは、「ミュージック>Logic」の中に保存されます。特別に管理したい場所がなければ、デフォルトのままでよいでしょう。

Logic Pro Xには、使い切れないほどの多くの機能があります。その機能を知っていれば知っているほど様々なことができますが、楽曲制作において、最低限・必須な項目があるので理解しておきましょう。
・プロジェクトBPM
この部分が楽曲を制作していく上での楽曲のテンポ(BPM)になります。デフォルトでは「120」になっているので、作りたいBPMに変更しましょう。
数字の上でクリックしたまま上下、あるいは、数字の上でダブルクリックし、数字を入力し「エンターキー」押します。

・トラック、チャンネル、Stereo Out
トラック — シンセやボーカル、ドラムなどの音源が再生される場所
チャンネル — トラックで再生される音源のボリュームなどをコントロールする場所
Stereo Out — 複数のチャンネルの音が集結する場所
トラックは必ずチャンネルをひとつ持ちます。10トラックあれば、それぞれのチャンネルがあることになるので、10チャンネルあることになります。
その10トラック(10チャンネル)全ての音がStereo Outに集まり、スピーカやヘッドホンなどから出る音、最終的な音源になります。

オーディオトラックのチャンネル
Audio FX — エフェクト(プラグイン)を追加していき、サウンドに変化を加えることができます。
ボリュームフェーダー — ボリュームを調整し、それぞれのトラックのボリュームバランスを整えます。

ソフトウェア音源トラックのチャンネル
インストゥルメント — シンンセサイザーなどの音源を選択する場所
Audio FX — エフェクト(プラグイン)を追加していき、サウンドに変化を加えることができます。
ボリュームフェーダー — ボリュームを調整し、それぞれのトラックのボリュームバランスを整えます。

・ソフトウェア音源トラック、オーディオトラック
トラックを作成するには画像のアイコンをクリックします。
新規トラック作成 Command + Option + N
トラック複製 Command + D

オーディオトラックは青のアイコン、ソフトウェア音源トラックは緑のアイコンでで表示されます。

・ミキサー
X ボタンを押すと「ミキサー」画面が表示されます。このミキサー画面で、全てのチャンネルを見ることができます。「Master」は、「Stereo Out」とほぼ同じ役割で、「Master」では、ボリューム調整のみができ、「Stereo Out」ではボリューム調整以外に、エフェクト(プラグイン)を追加することができます。
「Master」「Stereo Out」は常に0dBになるようにしておきましょう。ボリュームコントロールは、各トラックのチャンネルで行うようにしましょう。

RYOTA
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