Jay Hardwayの新しいスタジオ!①


今日は、Martin GarrixやBassjackersとのコラボ楽曲で有名なJay Hardwayのスタジオ動画を紹介したいと思います!

この動画では、彼の音楽制作を支える様々な音楽機材をJay Hardway自らが紹介していますので、それを紹介したいと思います!!笑


彼の使用しているサウンド・カード。
これはFocusrite社のClarett 8Pre USBというものです。

日本ではオーディオインターフェースという呼び名で浸透していますね!


では、オーディオインターフェースとは何なのか?


オーディオ(音)インターフェース(接触面)、つまり音を接続する機械です。

なんのこっちゃですね。笑

簡単に言えば、コンピュータとモニタースピーカー、マイクやギターやMIDIキーボードなどを接続するための機器です。

オーディオインターフェースに関する記事も後日書いてみます!



そしてコンデンサーマイク。Aston Microphones AST-Spiritです。

コンデンサーマイクとは、ライブなどでボーカルの人が使っているアレ(ダイナミックマイク)とは違い、レコーディングに特化した種類のマイクのことです。

彼はこのマイクで自分自身の声をレコーディングして、ボーカルチョップのサンプルを作っていると言っていますね!



いよいよモニターです!

彼はこの新しいスタジオにしてからは左のADAM AUDIO A7Xをメインモニターとして使用しているようです。

彼にとっては、このモニターは簡単にミスを見つけることができると言っています。

ですが、以前から使っている右のKRK Rokit 6も参考に使用しているみたいです。

さすがJay Hardwayさん!
自分の作っている音楽をいろんな環境下でチェックすることはとっても大切ですからね!



次回ももう少し彼のスタジオの紹介を紹介していこうと思います!笑

KSHMRは全プロデューサーの味方!

EDMシーンにおいて唯一無二のアーティスト、KSHMRがサンプルパック「Sounds of KSHMR Vol.3」をついにリリースしました!

ダンスミュージックの制作に欠かせないサンプル。

そんなサンプル音源を総合的に扱っているサイトSplice SoundsからリリースされたSounds of KSHMR Vol.3は、KSHMRが監修するサンプルパックにおいて約2年ぶりのリリースとなります。


動画を見るだけで、彼がこの新しいサンプルパックにどれだけの力を注いできたのかわかりますね…!


Sounds of KSHMRはこれまで2度リリースされていますが、その度にEDMのムーブメントに多大なる影響を与えているといっても過言ではありません。

彼のリリースするサンプルパックは、まだ広く名を知られていない、いわゆるベッドルームプロデューサーだけでなく、DJ Magにランクインするようなトップのプロデューサーの楽曲制作にも広く利用されています。


クオリティの高い楽曲を作るために、クオリティの高いサンプル音源を使うことはとても重要ですが、そういった意味でSounds of KSHMR Vol.3はとても重要な音楽制作ツールとなり得ますね!



Sounds of KSHMR Vol.3のサンプル数は4000以上!?



毎回膨大な数のサンプル音源を配信している全プロデューサーのヒーロー、KSHMR。

今回は、1500以上のサンプル音源を配信したVol.2をはるかに上回る4723!

それもそのはず。Sounds of KSHMR Vol.3は5つのパッケージからなります。

・Drums
・FX
・Song Starters
・World Instruments
・Novelties


KICKやSNARE、CYMBAL系などのドラム音源。なんとこれだけで2000以上…。


SweepやRiser、Stabなど、楽曲に迫力を加えるFX音源。


これは凄い。インスピレーションを掻き立てられる壮大なループ音源。


その名の通り、世界の楽器音源。KSHMRらしいエスニックなサウンドがたくさん。






Sounds of KSHMR Vol.3はコラボも凄い!



Sounds of KSHMRにはKSHMRだけでなく、世界的に有名なプロデューサーが多数参加しています。

VIP Friends of KSHMRフォルダの中には、ZEDD、Hardwell、Nicky Romeroなど豪華なメンバーが名を連ねています!

彼らの提供するサンプル音源をチェックすれば、それだけで制作へのモチベーションも高まりますね!

減算EQってすごく大事!

音楽制作のミックスにおいて欠かせない作業の1つ「EQ」。

音の特徴を変化させ、音そのものの個性を強調したり、不要な要素を減らすことができます。

そんな便利なEQですが、「どうやって使えばいいんだ!?」
選択肢がありすぎて難しいですよね。


加算EQ VS 減算EQ



小難しい見出し…。まずは加算EQと減算EQの意味ですよね。


これが加算EQです。

周波数帯域のところどころを持ち上げています。

つまり、ブーストすることを加算EQと呼ぶわけですね!


一方、これが減算EQ。

加算の逆で、カットしたり周波数帯域の一部を減らしていますね。

見出しは釣りで、加算と減算のどちらが大事なのかを議論するつもりはありません。笑

大切なのは、目的を理解して取り組むことです!


減算EQのやり方



加算EQと減算EQ、どっちも大事です。

しかしながら、減算EQの方がちょっと難しく感じますよね。
いらない周波数帯域をどうやって決めればいいんだろう?とか!


まずはこんな風に、どこかの周波数をブーストします。

そして、音を鳴らしながら周波数を移動します。

耳障りな音が目立ったり、他のサウンドを邪魔しているポイントが現れたら、そこでストップ。

次に、そのポイントの周波数を下げていきます。

こうすれば、そのサウンドにおいて不必要な部分だけを消すことができますね!




最後に、僕が減算EQを大切だと思う個人的な理由を説明しますね!

まず、音楽は一つ一つのサウンドがいくつも集まって構成されていますよね。

でも、ひたすら音を詰め込み続ければ、いつか必ず何かの音が隠れて聞こえなくなったりするものです。

一つ一つのサウンドを、加算EQによってそのキャラを目立たせようとすれば、周波数帯域の大げんか祭り開催ですよね。


一方、減算EQは基本的に不要なサウンドを減らしたり、他のサウンドを邪魔する部分をなくすための行為なので、

「無駄を排除」&「相手思いやり」系アクションです。


一つの音楽にA、B、Cのサウンドがあるとします。

減算EQを使う人は、Aを処理するときにBとCの特徴も同時に意識することが当然になります。

それって絶対いいミックスになりますよね!


まとめ



やっぱ自分本位すぎてもよくないってことですね!

自分が最も輝けるポジションを理解しつつ、苦手とする分野を他の人がカバーしていくチームワーク。

そして、お互いがそれを理解し合う組織力。

素晴らしいですね。

僕は音楽の理想の形に、人間社会の理想像を悟りました。(暴走)

難しく考えすぎちゃうコンプレッサー。

今日は、まさしくタイトル通りの内容です!

 

音楽制作をする皆さん、コンプレッサーって使ってますか?

 

“重要っぽいから使ってるけど、よくわからん”

 

“使ってないから、よくわからん”

 

そういう方が、意外と多いんじゃないかなと!

 

実際僕も、コンプレッサーには苦手意識がありました。

 

 

 

 

苦手意識が生まれる圧倒的な理由は、実態がわからないからじゃないですかね!

 

 

 

 

例えばEQは、周波数上のある部分を減らしたり、カットしたり、目的とその手段が聴覚的にも視覚的にもはっきりとわかりやすいですよね!

 

一方でコンプレッサーは、”音を圧縮するもの”、”音圧をあげるためのもの”など、なかなかピンと来ない表現になります。

 

 

今回は、極端なくらいめちゃくちゃシンプルにこのコンプレッサーについて説明していこうと思います!

 

 

 

コンプレッサーでできること

 

 

 

 

これですよね。ここをシンプルに伝えます。

 

コンプレッサーがやることは、、、

 

 

 

音量を小さくすることです。

 

 

 

これはめちゃくちゃ詳細を省きましたが、まずはこう覚えてください。

 

 

ここで生まれる疑問は、

 

 

 

 

“それはボリュームフェーダーじゃね?”

 

 

 

 

ですよね!

 

 

そうです。ボリュームフェーダーと同じなんです。

 

 

しかし、ボリュームフェーダーと少し違うのは、ある部分のボリュームを小さくするということです。

 

 

 

ある部分とは何か?

 

 

 

これまたシンプルにいうと、、、

 

 

 

 

うるさい部分です。

 

 

 

 

うるさい部分とは、波形の中で飛び抜けて大きくなっちゃったりしてるところのことです。

 

 

 

ここまでをまとめると、

 

 

 

 

ある音の、うるさい部分を小さくする。

 

 

 

 

ということになりますね!

 

 

 

 

これを一般的には、圧縮すると表現します。

 

 

 

 

圧縮するっていうとやっぱり難しく聞こえますよね。

 

 

でも、うるさい部分だけを小さくするっていう表現なら、なんだかボリュームオートメーション的なニュアンスっぽくてわかりやすい!

 

 

 

 

コンプレッサーができることにもう一つ、音圧を上げるというものがあります。

 

 

これよく聞きますよねぇ。

 

しかも、ダンスミュージックを作る上でこれってなんかすごい大事そうですよね。

 

 

音圧を上げるということを理解するには、まず”音圧ってなに?“を理解しておかないとですね!

 

 

 

 

音圧とは、、、

 

 

音のある間隔における音量の平均値、つまり音の密度です。

 

 

これまたドシンプルすぎて批判されそうな極論を言ってしまいました。

 

 

音圧を語るとこれまた1つの記事になるくらい細かいので、ここではこれくらいにして、、、

 

 

 

 

ちょっとここまででまたややこしくなってしまいましたので、まとめましょう。

 

 

 

 

音圧が音量の平均値なら、音圧が高いってのはつまり、ずっとうるさいとでも言いましょうか!

 

 

音圧を上げたい(ずっとうるさい状態にしたい)場合、ある部分だけ急にうるさくなってる状態はまずいですよね。

 

 

 

 

さあ、いよいよ話が繋がってきます。

 

 

 

 

コンプレッサーというのは、

 

 

①波形の中で飛び抜けて大きくなっちゃったりしてるうるさい部分を小さくする

 

②そうして全体がムラなく綺麗に慣らされた波形を、行けるところまでグンとボリュームアップさせる。

 

 

この2段階プロセスを通すことで、音の密度を上げるのです!!

 

 

 

 

 

まとめ

 

音は、出せる大きさに限度があるので、それ以上出そうとすると音が割れちゃったりします。

 

コンプレッサーは、音が割れちゃう原因になりそうなうるさいところだけをまず圧縮し、全体の音を上げることができるのです!

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