みなさんこんにちは!
今回はLogic Proが12にアップデートされたことについて取り上げていきます。
Logic Pro Xから11にアップデートされるまで、約10年かかったのに対し、12へのアップデートは約2年と短い期間でした。
これまでよりもさらにLogic Proだけで高いクオリティの楽曲を作れるようになったように思います。
今までジャンルや楽器ごとに絞り検索できてはいたものの、文字だけで表示されていたので少しそっけないものでした。
12のアップデートで、アートワークも表示されるようになり、検索もしやすくなり使い勝手が良くなりました。
新しいサウンドパックも追加され、アートワークからどのようなサウンドかイメージでき、視認性も良くなっています。
「Artist and Producer packs」というパックも追加されており、EDMで有名なHardwellなどのサウンドパックもあり、ダンスミュージックにも強くなっています。
その分容量も大きくなっているので、保存場所には少し注意が必要で、外部ストレイジへの保存も検討しても良いでしょう。
文字だけだったサウンドライブラリが
アートワークも表示されるようになり、検索・視認性アップ。
コードIDは、取り込んだMIDIデータやオーディオデータからコードを分析できる機能です。
11までにもこの機能はあったのですが、精度や機能性が向上しています。
Spliceなどの気に入ったサンプルを使い、別でシンセなどをレイヤーしたい時に、コード進行がわからず耳コピしたり、諦めていた問題が解決でき、かなり助かる機能です。
グローバルトラック(ショートカットキー: G)から「Chord(コード)」を表示させます。
コード表記したいリージョン(MIDI/オーディオ)をグローバルトラックにドラッグ&ドロップします。
高い精度でコードを分析してくれます。
この機能もこれまであったものですが、「Chord ID」の精度や使いやすさとの相乗効果で、使いやすくなりました。
また、これまでにあった「Drum Player」「Bass Player」などに加えて、「Synth Player」も追加されています。
「Chord ID」によってコード進行がグローバルトラックに入っているので、すでに作っているコード進行に沿って、フレーズやバッキング、アルペジオなど生成されます。
コードが合っているか、など難しいことを気にせずに、より感覚的に操作できるようになっています。
Logic Pro 12もApple Creator Studioに追加され、月額1,780円、学生は月額480円で利用することができるようになり、楽曲制作も動画編集も始めやすくなっています。
無料トライアル期間もあるので、試してみてそのまま継続するのもあり、サブスクを解約して、単品購入もありです。
今回だけでなくアップデートの際は、以前のバージョンのバックアップを取っておくことをおすすめします。
最新のバージョンにアップデートして、今までのプロジェクトがうまく開かなかったり、サードパーティ製のプラグインが使えなかったりする可能性があります。
プラグインは、しばらくすると使えるようになることがほとんどです。
もし、どうしても問題が解決しない場合は、アップルサポートに問い合わせて、解決方法を提案してもらうことが一番スムーズな方法だと思います。
RYOTA





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