良いサンプルを見つけよう

今日のテーマは、

 

良いサンプルを見つけよう

 

です!

 

ダンスミュージックを作る上で、いいサンプルを使うことはとても大切です。

 

クオリティの高いサンプルを使えば、ミキシングは楽になるからです!(断言)

 

例えば、はじめから素晴らしいキックドラムを使う場合、EQやコンプレッサーなどをかけて音質を上げる必要がありません。

 

もちろん、時には普通のサンプルを重ねて処理することで良い結果をもたらすこともありますが、あえて悪いサンプルを選ぶ必要はありませんよね!

 

今回のテーマは良いサンプルについてです。
しかし、これもミキシング、つまり楽曲を綺麗に整えるということにつながります。

 

最高にカッコよく聞こえるサウンドの選択と、アレンジが勝負の分かれ目となるわけですね!

 

 

ここで、良いサンプルを見つけることができる最高に素晴らしいサービスを紹介します!(何かの商法みたい。)

 

 

Splice

 

 

 

このサイト、とにかく素晴らしいです。

 

自分の欲しいサンプルを一つずつダウンロードすることができるんです。

 

例えば、あるサンプルパックAの中のサンプルを一つずつ聴き、気に入ったものだけをダウンロードすることができるんです!

 

 

こんな感じで、各サンプルパックの中身を細かくチェックできるんです!

 

ループサンプルだとそのBPMも出ますし、ベースのサウンドにはキーが表示されます!

 

 

 

ほとんどのサンプルは、”1個1CREDIT”です。

 

なので、僕が選択している左のプランだと、1ヶ月に800円ちょっとで100CREDITSがもらえるということになります!

 

 

 

良いサンプルを見つけるためにSpliceは欠かせないツールになりますよ!

ミキシングって? ~リファレンスを用意する①~

Music Production Schoolスタッフのぎんぺいです!

今日は、ダンスミュージックの楽曲制作で欠かせない作業の一つであるミキシングについて書いていこうと思います!

プロデューサーにとって最も重要で、かつ最も修得への道のりが長いと言われているミキシング。

 

はじめに言っておくと、このテーマ、語り出したらキリがないタイプの話題です。笑

 

というわけで、ミキシングについての記事は今後も幾度となく投稿していこうと思いますので、皆さま末長くよろしくお願いいたします!

 

 

ミキシングってなんだ?

 

 

そもそもミキシングとは何なのか?

早速Wikipediaさんで調べてみましょう!笑

 

“ミキシング (Mixing) とは、多チャンネルの音源をもとに、ミキシング・コンソールを用いて音声トラックのバランス、音色、定位(モノラルの場合を除く)などをつくりだす作業である。(中略)”

 

さすがWikipediaさん。簡潔でインテリジェンスに溢れた説明文。

 

 

しかし、ろくに勉強をやってこなかった僕には少々難しい。

専門的なワードが多い。。。

 

めちゃくちゃ簡単にまとめます。

 

 

ミキシングとは、

 

 

完成した音楽の各音を整理整頓する。

 

 

です。

 

 

文才のない僕が簡単にまとめようとしたおかげで更に混乱した皆様のために、例を挙げます。

 

 

「キックのサウンドに比べてクラップの音量が大きいな。ボリュームを下げよう。」

 

「メロディに使っているサウンドの低音が、一緒に鳴っているベースの低音を邪魔しているな。メロディのサウンドの低音をカットしよう。」

 

 

これらの思いつきから行うアクションをミキシングと呼びます。

 

 

つまり、ドラム、メロディのサウンド、ベース、バックグラウンドで鳴っているパッドのサウンドなど、混在している様々なサウンドを自分なりにベストな音量、理想的な場所に配置したりする作業をミキシングと言うんですね!

とにかく、全ての音が良い感じになってりゃ良いのか!(適当)

 

 

 

さあ、こんなデカすぎるテーマを扱う以上、前述したように1つの記事では語り尽くせません。(汗)

 

今日は、今後お話ししていく細か〜いミキシングの作業に混乱しないよう、ミキシングをする際の大まかな考え方の一つを書いていこうと思います!

 

一部、個人的な見解も含まれてしまいますが、お許しください!

 

 

 

参考曲を用意しよう。

 

 

「早速やったなぎんぺい。しょっぱなから人の曲パクれ宣言か!」

 

今回いただくであろうツッコミ。これに関しては正しいツッコミです。

実際、パクると言う表現がちょっと極端なだけで、理想の曲の真似をして自分の曲を理想的なものにするのはとても大事なことなんです。

 

しかし、ここで言う”真似”とは、メロディなどのアイデアを真似ることではありません。

 

各音の音量バランス、広がり具合、奥行きなど、様々な観点で参考にできる楽曲を用意して真似るのです。

 

 

ここで用意する参考曲は、自分の作った音楽と近しいジャンルのものを選ぶと良いでしょう。

 

できれば数曲あると良いです。

いくつかの参考曲をチェックすることで、自分が表現したいジャンルのサウンドの傾向をつかむことができます。

 

 

これらは、自分の耳を鍛える訓練の一環でもあります。

 

 

スマートフォンのスピーカー、イヤホン、カーステレオ。理想的な参考曲は、これらのどんな環境でも素晴らし〜くよく聴こえます。

 

これって、当たり前のようで結構凄いことなんですよね。

 

世界中のプロデューサーが、自分のスタジオで完成させて「できたわこれ!」と思ったものを帰り道イヤホンで聴いていたら「ショボすぎません!?」となる時代を通ります。もちろん僕も。

 

 

 

次は、

 

自分の曲と比較

 

 

です。

 

 

 

 

 

現実を突きつけられる恐ろしい瞬間です。精神的にタフな日に行いましょう。

 

 

参考曲と自分の曲をそれぞれトラックにインポートし、交互に聴いていきます。

 

そして、何が違うかを明確に理解してください。

メモに箇条書きしていくと良いかもしれませんね!

 

例えば僕の場合、

 

 

・ベースラインが大きすぎる

 

 

・展開に緩急がない(ドロップに入った瞬間の”エネルギッシュさ”が感じられない)

 

 

・音楽全体に広がりが無く、狭い範囲で鳴っている感じがする

 

 

 

 

こんな感じですかね。悲しい箇条書き。。。

 

 

しかし、これらは問題の改善のために大切なことです!

 

解決策を見つけるためにはまず課題を突き止めなければいけません。

 

 

例えば1つ目の問題点。

 

これは、僕が作業していく際に使用する中心アイテムがiPhoneのイヤホンだったりすると起こり得ます。

 

自分自身がろくにベースラインを聞き取れないアイテムで制作をしていたため、ベースラインを上げ過ぎたんですね。。。

 

 

 

2つ目は、各パートを個々に注目して作っていると起こり得る問題です。

 

例えば、ビルドアップそのものは完璧にできても、その次に訪れるドロップを凌駕する存在感を発揮しちゃったり。。。

 

オートメーションを活用して、徐々にボリュームを下げていけば、ドロップの存在感が強調されますね!

 

↑いつか詳しくお話しします。

 

 

 

3つ目は、サウンドを立体的に捉えることで解決する問題です。

 

ここではすごくざっくり解説しますが、音はポジション配置が大事です。

 

例えば、HardwellやKSHMRなどのBig Roomプロデューサーの楽曲のブレイクダウンのパートを想像してください。

 

ものすごく広い場所で鳴っているような感じがしますよね!

 

あれは、中央で鳴るサウンドだけでなく、外側で鳴るサウンドも重要視して作っていくことで表現できます。もちろん他にも考慮する点はありますが!

 

 

 

こんな感じで、参考曲を用意することで、まずは理想的なサウンドについて把握すること、そして、自分の曲との違いを明確に理解して解決に向けて動くことが大切です!

 

 

プロジェクトがある程度進んだら、具体的な方向性が定まる頃には参考曲も決めておくと良いですね。

 

そうすれば、ミキシングにおいて迷うことは格段に減りますよ!

 

 

 

さあ、今日は長々とミキシングにおける考え方のテクニックについて書いていきました。

 

今後は幾度となくこのミキシングのためのテクニックを書いていこうと思います。

みなさんの楽曲のレベルアップに繋がれば幸いです〜!

 

 

それではまた!

音楽を作るためのソフト。

はじめまして!Music Production Schoolスタッフのぎんぺいです!

このブログでは、音楽制作にまつわる様々な”TIPS(コツ)”を共有していきます!

僕が音楽制作をする上で見つけたテクニックや、

「うわ、この方法良い!誰にも教えたくない!」とか、

「うわ、このチュートリアル動画良い!誰にも教えたくない!」

となったものをシェアしていきたいと思っています。

 

記念すべき初投稿!緊張・・・。

今日は最初なので、音楽を作るためのソフトについて話していこうと思います!

では、テーマに進みましょう!

 

“Logic Pro Xで出来ること”

 

僕自身、「音楽を作りたい!」という思いから、実際にLogic Pro Xという手段を見つけるまで時間がかかりました。(僕がバカすぎた?)

今日はこのLogic Proについて、難しい用語ナシで話していこうと思います!

Logic Pro Xってなんだ?


Apple社が提供する音楽制作のためのソフトです。(“X”は”10”の意味で、これまでのLogic Pro 9がアップグレードされたものです。)
これさえあれば音楽を作れます。

 

まずい。話が終わった。

 

でも本当です。このソフトさえあればEDMを作れるんです。
いや、ROCKもHIP-HOPも作れるし、オーケストラも作れます。

できることがいっぱい!

・・・でもそのおかげで、これから音楽制作を始めようと思っている方にとってはちょっと敷居の高いものと思われてしまうのも事実です。

 

その理由には値段もあります。
2018年6月現在、App Storeにて23,800円!

まあまあします。アプリで2万超えはなかなかなもんですよね。

 

「一旦購入はやめよう!」

当時の僕はそうなりました。

楽器も弾けないし、というか音楽制作自体したことないし、急にこんな高級なソフトから入るのは「ない」。

あの決断をした当時の自分の額中央に強烈なデコピンを浴びせたいです。

 

つまり、これから音楽制作を始めようとしていて、音楽知識は皆無で、楽器の経験が皆無だとしても、僕はそんな方にもLogic Proをオススメしたいのです!(Appleさん見てますか?)

間違っても、僕のように「しばらくはGaragebandでいいや。」とはならないでください。

 

さあ、ようやく今回の本題。Logic Proで出来ること!

 

メロディが作れる!

 

「いや待て待て、だから楽器の経験はないんだって!」

というツッコミの大嵐を予想しますが、その前に下の画像を見てください!

 

画面左側にあるのはピアノの鍵盤が縦に並んだものです。

横に並んでいる緑色のは、音の鳴る棒だと思ってください。

つまり、この棒的なやつをマウスでカチカチ置いていくだけで、メロディを作れるんです!

 

細か〜いテクニックはもちろんあります。でも、メロディを作るプロセスは本当にこれだけです。

 

しかもこのメロディ、作った後に「やっぱこの音にしたい!」って感じでピアノからエレクトロな音に変えたり、ギターにしたり、いつでも切り替えることができるんです。

 

もう勘の良い方はお気づきかと思います。

そうです!ピアノとかギターとか、本来楽器として弾くことが当たり前だったサウンドも、このマウスカチカチアクションだけでメロディを作ることができるんです!

 

「なるほど。だからEDMの多くにはピアノとかギターとか、壮大なオーケストラの感じとかが含まれているカッコいいものが多いのか〜。」

「この業界はみんな全楽器を操る全能人間しかいないのかと思っていたけど、そういうわけじゃなかった!」

と、当時の僕は悟り倒しました。

 

そうこうして、色んな音でメロディを作ったり、ドラムの音を追加して並べてみたりすると、下の画像のように音がいっぱい並びます。

画面左側に見える、白い縦線のようなものが右に向かって進むことで各音が一緒に鳴ります。

 

これが音楽の正体です!

 

メロディだけでなく、EDMには欠かせないドラムサウンドによるビート、音楽の展開を彩るかっこいいFX(シュワーとかドーンとか鳴っているアレです。)なども、Logic Pro X上で構築していきます。

このように、直感的に自由に音楽を作ることができるのが、Logic Pro Xの素晴らしいところですね!

 

今回お話しした内容は、Logic Pro Xで出来ることのほんの一部です!

 

この記事で皆さんの音楽制作へのハードルが少しでも下がれば幸いです。

これから一緒に素晴らしい音楽を作っていきましょう!

 

 

今回は最初なので、非常にスタンダードなテーマを扱いました。

今後は音楽制作(特にEDM)についての具体的なテクニックや、それにまつわる情報について書いていきたいと思っています!

それではまた次回!